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遅くなりましたが骨董店の謎のネタバレです。 非常に多くの応募を頂きましてありがとうございました! ギリギリ一問だけ間違っている方がとても多くいたのが何だか勿体なかったですね。。。 あと何気に全問間違ってるのに正解にしたいくらいの壮大な世界観を披露している方もいて、この人の才能を埋もれさせておくには余りにも惜しいなと思ったり、完全に諦めモード全快でネタ投稿な方もいたりしてモヤモヤしました。
因みに正解率はかなり低かったのですが、ヒントを出した事で一気に正解者が出ました。 また機会があればやりたいですね。 それでは下記よりネタバレです。
■■■骨董店 『Mystique』 パーフェクトな回答例■■■
Q1.物語の主人公は何者か? A1.或る画家。
■解説:6曲目 「蒼の世界」 の歌詞に注目しましょう。
雪が降り止まぬ夜の世界 其れは月を隠す様な視界 (或る画家の手記より)
楽曲の一番では手記として出てきた上記画家の一節。 しかし二番ではこれと全く同じ言葉が主人公の口から説明口調で発せられています。 つまり、手記を書いた画家と主人公は同一人物です。
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Q2.街の人々は何故誰も働いていなかったのか? A2.丘の上にある貴重な鉱脈の恩恵に預かって生きている。
■解説:5曲目のタイトル通り、この街には貴重な原石が多く採れる鉱脈が存在します。 そこには珍しい色をした貴重なダイヤモンドの原石などが眠っています。
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Q3.街の人々は何の為に骨董店の噂を流しているのか? A3.貴重な資源が侵略者に奪われない為。または働かずに楽して往きたいから。
■解説:珍しい色をしたダイヤモンドは世界的に見てもかなり貴重です。 これらの鉱脈の所有権を巡っては実際に紛争なども起こっているほどです。 街の噂は外からやって来た人間を惑わせて鉱脈の存在を気づかれない為でもありますが、ルナティック・タウンの人々の場合は、そんな事よりむしろ後者が本音でしょう。
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Q4.謎の骨董店は本当に存在するのか? A4.存在しない。
■解説:骨董店の噂は街の鉱脈を外部の人間に知られない為に街の人々が作ったおとぎ話です。 激しい雪が降りしきるような天候だと鉱脈にたどり着く事はほとんど不可能なので、敢えてそんな天候の夜にだけ辿り着けるのだ、と街の人々は言っているのです。 天気の良い昼に行けば鉱脈はバレバレなんですが、人は初めに与えられた情報を信じてしまいがちです。 そんな人間の行動心理を利用した噂だったと言えるでしょう。 辿り着けなければ、それはそれで人はすぐに諦めますから。
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Q5.主人公が最後に丘の上で見たものは何か? A5.貴重な原石が豊富に眠る鉱脈。
■解説:物語の最後で街の人々が一人残らず姿を消すシーンがありました。 あれは鉱脈で採れた資源を外部の街へ売りに出ていたからです。
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Q6.主人公は最終的にどうなったか? A6.ルナティック・タウンの住人になった。
■解説:1曲目の歌詞に注目しましょう。
雪が激しく降る夜は、何か特別な事が―――。 其処は突然の雨に追われ、偶然辿り着いた あの日目にした不思議な街での噂話は嘘ではない (或る画家の手記より)
1曲目の歌詞1行目から早速嘘をついています。 雪が激しく降った夜は、ぜいぜい主人公が一人で必死にありもしない骨董店を探していただけで、何も特別な事は起きていません。 この手記を書いたのは主人公本人なので、この事から主人公が嘘をついているという事が分かります。 つまり、歌詞で言えばまだルナティック・タウンの人々が登場すらしていなかった時から既に彼が嘘をついていた事になります。 まさにこの街にふさわしい人間だと言えるでしょう。
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如何でしたでしょうか? 因みにジャケットイラストを描いた人形首さんは一問も正解しませんでした。 彼は何のヒントも無い状態で、まさに勝手な思い込みや妄想だけであのいかがわしいジャケットイラストを描いた事になります。 かなりのやり手です。
あと、今回のお話はこれが全てではありません。 画家がルナティック・タウンに辿り着く前のエピソードがちゃんとあります。 それは次のイベントで明らかになれば良いかな、、、と思います。
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